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運動ができる子供の育て方 一度きりのゴールデンエイジを見逃すな!

「運動のできる子に育てたいけど、いつどんなことをしたらいいの?それとも、やっぱり運動神経も遺伝・・・今から頑張っても意味ないのかな・・・」

 

この記事では、そのような悩みにお答えします。

 

実は、親が運動神経発達のメカニズムをしっかり理解して、各年齢にあった効果的なトレーニングをコツコツ続けることで、スポーツ万能な子供に育てることも可能なのです。

 

つまり、親の努力で子供の運動神経は伸ばせます!

 

・ママやパパか運動音痴だから

・持って生まれた才能で決まるんでしょ

 

と、諦めていたママやパパに必見の内容となっています。

目次

運動神経は生まれつきじゃない

運動神経と関係のある神経系の発達は、20歳頃を100%としたときに出生直後から急激に発育し、9歳までには、90%に達していることが分かっています(スキャモンの成長曲線)。

 

 

それと時期を同じくして、「動作の習得」の発達は徐々に発達量を増し、8歳から9歳をピークに発育していきます。

 

 

そして、10歳から12歳は「ゴールデンエイジ」と呼ばれる「即座の習得」が可能な年代となり、身体的にも精神的にも大きく発育する期間です。

 

 

つまり、どの年代にどんな能力が発達するのかが解明されています。

 

 

 

ゴールデンエイジとは?

「ゴールデンエイジ」とは、人生の中でもっとも運動能力が伸びる時期のことを示します。

 

 

ルールのある競技や専門的な身体の動かし方を身につける練習をしましょう。

 

 

そして、ゴールデンエイジの準備段階である「プレ・ゴールデンエイジ」は、さまざまな動きを経験させ、好奇心を満たしながら成長を加速させましょう。

 

 

スポーツの土台となる身体づくりをするのが理想である時期が、この「プレ・ゴールデンエイジ」です。

 

 

そして、この「プレ・ゴールデンエイジ」はさらに2つに分けられます。

 

 

つまり、ゴールデンエイジは3段階に分けられ、それぞれの発達段階で適した運動を取り入れ、身体の動かし方を学んでいくことが望ましいと言われています。

 

 

ですが、子供によって±3歳の個人差があると言われていますので、「子供が今どの段階にあるのか?」という視点でみてあげて、段階に合わせた指導をしてあげることが大切です。

 

 

それでは、それぞれの発達段階に合わせて年齢別に何をやってあげたらいいのか、詳しく解説していきます。

 

 

年齢別;運動神経の育て方

楽しいと脳が活性化する乳幼児には、年齢に応じた運動神経の育て方をすることが大切。

 

年齢に見合わないレベルの高いことをさせると、逆に運動嫌いになって運動神経の発達を阻害してしまうことがあります、注意しましょう。

 

 

0〜2歳児は五感を刺激しよう

五感が未発達なこの時期の乳幼児には、できるだけスキンシップなどの楽しい、気持ちいいという体験をたくさんさせましょう。

 

さらに毎日ワンパターンではなく、月齢に応じ色々な新しい刺激をプラスしていくのがコツです。

 

新生児の時期からベビーマッサージや赤ちゃん体操などもできますし、首が座ればおんぶすることも五感の刺激になります。

 

お座りするようになったら、絵本の読み聞かせや指先を使うおもちゃなど、スポーツに偏らない様々な体験をさせることが大切です。

 

 

夜の寝つきが悪い子どもは、1歳を過ぎた頃から午前中はできるだけ外遊びや散歩をさせましょう。

 

 

第1次プレ・ゴールデンエイジ 3歳~5歳

3歳~5歳は子どもの総合的な能力が飛躍的に成長する時期です。

 

これほど急速に能力を身につけやすい時期は、この先のゴールデンエイジにもありません。さまざまなことにトライさせましょう。

 

3〜5歳くらいまでの幼児期は、神経系の発達が著しい時期ですが、まだまだ動きは荒削りです。簡単な動きを楽しく覚えさせるよう工夫してあげましょう(例えば、かけっこやジャンプ、ボール遊びなど)。

 

 

[関連記事]プレ・ゴールデンエイジの成長を促すためにはポイント

 

第2次プレ・ゴールデンエイジ6歳~8歳

プレ・ゴールデンエイジ後半は、さらに難しい動きにも対応できるようになります。

 

この第2次プレ・ゴールデンエイジの時期に、さまざまな運動能力(身体の動かし方)を養うことで、その後のスポーツの能力に差がつくと言われています。

 

ママやパパに見ていてもらえるという安心感や自己肯定感、できるようになった時の達成感を味わい、ゴールデンエイジ本番に開花する準備をしている期間です。

 

なので、この時期に運動が苦手でも、問題となりません。

 

子どもが楽しんでいることをママやパパが応援してあげると、さらに意欲的に取り組むようになり、将来の糧となるでしょう。

 

ここでのポイントは運動の中に遊びの要素を入れること、楽しみながら自発的に成長できるようになります。

 

 

興味が次々に移り変わるお子さまもいますが、集中力がないわけではなく、本能的な欲求が原因。温かく見守ってあげましょう。

 

 

ゴールデンエイジ9〜12歳

神経系の発達が90%に達するこの時期は、見ただけで即座に習得することができると言われています。羨ましい(笑)

 

ただし、プレゴールデンエイジできちんと基礎的な動きができるのが前提です。

 

プレ・ゴールデンエイジで、運動が好きになり、遊びに没頭してきた子どもは、身体の土台がしっかりと作られています。

 

将来アスリートを目指すのであればこの時期から特定のスポーツ練習に集中するとよいでしょう。プロ並の技術を習得することも可能です。

 

筋力がないので、テクニック面を強化するのに適した時期です。

 

 

まとめ;ママやパパの環境づくりや関わりが大事

運動神経向上のために大切に過ごしたい「ゴールデンエイジ」を紹介しました。

 

「プレ・ゴールデンエイジ」の時期に作られる土台をしっかりと固め、「ゴールデンエイジ」で開花させる。

 

幼少期より、適切な運動を適切なタイミングで行っていくことでお子さまの運動神経は後天的に伸ばすことが可能です。

 

応用力を身につけ、スポーツ競技に夢中になって取り組むようになるまでの道のりには、ママやパパの環境づくりや関わりが大事!

 

もちろん「楽しさ」と「好奇心」を感じさせる、これも必須の要素ですよ✌

 

 

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この記事を書いた人

大阪在住30代サラリーマンで子育て奮闘中の2児のパパ
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