プレ・ゴールデンエイジの成長を促すためにはポイント

プレ・ゴールデンエイジの成長を促すためにはポイント

ゴールデンエイジの準備段階である「プレ・ゴールデンエイジ」は、さまざまな動きを取り入れ、好奇心を満たしながら成長を加速させ、スポーツの土台となる身体づくりをするのが理想である時期。

 

今回、プレ・ゴールデンエイジの成長を促すためにはポイントについて解説します。

幼い子どもほど、右脳が活発

まず心得ておきたいポイントは、年齢が幼い子どもほど、右脳(感性)が活発であるということ。

 

ママやパパが「これが発達によい」と思う方法を、子どもの意思に反して促すと、この時期の爆発的な成長を妨げてしまう可能性があります。

 

例えば、砂場で指先を使って遊ぶより、ジャングルジムで手足を鍛えた方が、運動神経の発達によいということはないのです。

 

第1次プレ・ゴールデンエイジでは、子どもの「やってみたい!」が増えるように、ママやパパがたくさん提案して、子どもに選ばせるのがよいですよ。

 

 

子どもが興味を持つことを一緒に楽しもう

筋力はさまざまな遊びの中で自然に発達していくので、脳の発達が促されるようさまざまな体験を提案し、子どもが興味を持つことを一緒に楽しんであげましょう。

 

ママやパパの中には、早期教育で能力を発揮する幼いキッズ達の活躍を目にすることで、焦ってわざわざ特定のスポーツの特訓をする人もいます。

 

けれど「天才も二十歳過ぎればただの人」という言葉もあるように、本人が楽しいと思わなければ、いずれは伸び悩み、才能があっても辞めてしまう子供も少なくありません。

 

そう、「楽しい!」が最大のポイントなのです。

 

本人が楽しいと思える多種多様な遊びで、たくさんの体を動かす体験をさせることが大切です。

 

子どもならではの感性を活かして加速的に発達するよう、ママやパパは「指導」ではなく「提案」をしましょう。

 

 

「楽しい」を大切にしよう

3〜5歳くらいまでの幼児期は、神経系の発達が著しい頃。でも、まだまだ動きは荒削り、簡単な動きを楽しく覚えさせるよう工夫してあげましょう。

 

かけっこやジャンプ、ボール遊びなどを通して、基礎動作や平衡感覚、空間認知力やバランス感覚などが養えます。この頃は好きな遊びをたくさんさせてあげましょう。

 

「体を動かすことって楽しい!」と思わせることが大切です。

 

 

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