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【0歳から2歳児向け】買って良かったと思うおすすめ絵本ランキング!わが子はこれで笑った!

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たくさん本を読む子どもに育てたい!でも、どんな絵本を買ってあげたらいいの?

と、思っているママさんやパパさんが参考になる内容となっています。

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確かに、小さい頃から絵本を読んであげると、絵本に興味を持つ子に育ちます。

でも、実際に本屋さんに行くとたくさんあってどれを選んだらいいのか分からないですよね。

しかも、子どもがぐずるとゆっくり選ぶことも出来ません💦

わが家では0歳児から絵本の読み聞かせを積極的にしていて、3歳時点でのIQテストではIQが150を超えました。

所有する絵本は、その数48冊!!!!!

そんな、現役パパである”ぴろ”が、実際に買って読んであげたら本当に良かったと思う絵本を0歳から2歳児に向けのに厳選してランキング形式にて紹介します。

<<絵本を選ぶときの基準>>

✅色がはっきりしたもの
✅効果音や音の響きがおもしろいもの
何度もリクエストがあったもの
✅子どもが喜んで真似をするもの

ぜひ、購入する際の参考にしてみてください。

目次

おすすめ絵本ランキング12選

現役パパが読み聞かせして、本気で良かったと思う絵本を紹介します。

この中に、きっとわが子の笑顔を引き出してくれる絵本に必ず出会えますよ!

さっそくどうぞ!

堂々の1位;だるまさんシリーズ

発売(2007年12月)直後から、まるでロングセラー絵本のように多くの読者の心を捉え、高い人気をキープし続けている作品です。

「だるまさんが……」と言っても、「ころんだ」とはならない意外性。

予想外のストーリー展開に、可笑しさを見出すのはむしろ大人の方かもしれませんね。

子どもは、だるまさんの動きをまねしながら、からだをゆすっています。

「だ・る・ま・さ・ん・が」という部分が大好き。もちろん、ページをめくって「どてっ」となれば、今まで目の前出からだわゆすっていた子どもたちまで「どてっ」となってしまっています。

第2位;ぺんぎんたいそう

読みながら、思わず身体が動いてしまう絵本。

「これ、できない」と言いながらも一生懸命に可愛らしい我が子の動きをみると気持ちもほっこりします。

文字は少ないですが、子どもと体操しながら読めるのでお気に入りの1冊です。

第3位;きんぎょが にげた

子どもたちが大好きな絵探しの絵本。ページをめくるたびに、にげたきんぎょが、どこかにかくれています。

お子さんが指をさしながら金魚を探して楽しめながら読める絵本となっています。

ージをめくった瞬間に「ここ!」と指さすほど読んでいるのに、それでも本棚から「これ読んで~」と何度も持ってくる絵本です。

第4位;いない いない ばあ

ねこやくま、などが次々に登場し「いないいないばあ」を繰り返します。

登場する動物たちが、「いないいない……」と顔を隠すと不安げな表情になりますが、「ばあ」っと顔が見えればたちまち赤ちゃんにも笑顔が戻ります。

赤ちゃんが、何度も飽きることなく楽しむ様子は、パパ・ママにとっても不思議です。

第5位;ぴょーん

「かえるが・・・ぴょーん」「いぬがぴよよよーん」「こねこが・・・ぴょーん」ページをめくるとつぎつぎにいろいろな動物がジャンプ!絵本には珍しく縦開きで、縦長に絵が描かれています。

ぴょーんに合わせて子どもを抱き上げると、にこにこ笑顔になりますよ。

赤ちゃんのはじめての絵本として愛されて、2010年で10年目をむかえるロングセラー絵本です。

第6位;くっついた

ページをめくると、金魚やアヒル、ゾウやおさるさんが、「くっついた」のくり返しが楽しい赤ちゃん絵本。

口でくっついたり、鼻を合わせたり、手をつないだり、いろいろな「くっついた」をしています。

最後には、お母さんと赤ちゃん、それにお父さんまでくっついて、ほっこり幸せな気持ちになりますよ。

1歳過ぎてからは子どもの方から「くっついた」と言いながら子どもの方から顔をくっつけて絵本のように真似するようになり、心の発達にも繋がる絵本ではないでしょうか。

めくる楽しさがいっぱいのこの絵本は、「ページをめくったら……、あれっ!」そんな絵本の楽しさに気づきはじめた赤ちゃんにぴったりの絵本です。

第7位;しましまぐるぐる

シリーズ累計185万部の大人気ロングセラー赤ちゃん絵本 !定番中の定番です。

赤ちゃんは、黒、白、赤などのコントラストの強い絵に注意が向きます。

さらに、赤ちゃんは目と口のある「かお」に注目します。

そんな赤ちゃんの特性に合わせて生まれた『いっしょにあそぼ』シリーズ。

カラフルでキレイな絵本。大きめなので少し重めですが、我が子はペラペラめくって何度も楽しんでいました。

ちょっとした仕掛けがあるのも良いポイントです。

第8位;しろくまちゃんのほっとけーき

しろくまちゃんが、お母さんと一緒にホットケーキを作るお話。

1970年の発売以来ロングセラーを続ける「こぐまちゃんえほん」シリーズのなかでも、特に人気の1冊です。

「しろくまちゃんのほっとけーき」では、「ぽたあん」「どろどろ」「ぴちぴち」「ぺたん」など、楽しい擬音がたくさん使われていて、子どもたちの五感を刺激してくれます。

この「ぽたあん」などの擬音が赤ちゃんを惹き付けてくれるんですね。

この絵本の音を繰り返し耳にした赤ちゃんは、ただの音が意味をもった言葉へと変化する感覚を覚えます。

まさに「ぽたあん」という日本語を覚えた瞬間です。

第9位;がたん ごとん がたん ごとん

「がたんごとんがたんごとん」と、まっ黒な汽車がやってきます。駅で待っているのは哺乳瓶、「のせてくださーい」と言って汽車に乗り込みます。

その後も、「スプーンとカップ」や「りんごとバナナ」などが次々と現れて、同じように「のせてくださーい」と声をかけて話が進んでいきます。

予想通りの展開が繰り返す内容は「何がそんなに面白いのだろう?」と大人は疑問に思います。

ですが、赤ちゃんにとっては、予想通りの結果が予想通りに起こることがとても嬉しいことのようなのです。

日本初の本格的なあかちゃん絵本として誕生して半世紀、赤ちゃんがはじめて出会う一冊として、世代を越えて読みつがれている絵本です。

第10位;もこもこもこ

「しーん、もこもこ、にょきにょき」、色使い、形、言葉の全てが独特で個性あふれる絵本です。

正直、大人が読んでも理解できませんが、子どもを心を惹き付ける何かがあるのでしょうね。

だまされたと思って試してみる価値あり!

第11位;ごぶごぶ ごぼごぼ

赤ちゃんでも認識しやすいはっきりした色使いと丸い形で描いてあるので、お子さまは絵本に釘付けになるはずです。

独特の効果音も子どもの興味を引きつけます。

簡単に読めるので、あまり絵本に慣れ親しんでいないお子さんにもおすすめです。

第12位;くだもの

くだものが好きなお子さんは多いのではないでしょうか。

そんなくだものが、思わず食べたくなるほどリアルに、そしてやさしい雰囲気で描かれている絵本です。

ほかにも「いちご」や「やさい」、「おにぎり」などの絵本もありますが、おすすめはやはり「くだもの」です。

この本でくだものの名前が言えるようになりましたお子さんも多いですよ。

「もぐもぐ」「パクパク」する仕草はとっても可愛いですよ♪

男の子・女の子におすすめの絵本

動物や果物、乗り物など絵本の種類も豊富ですね。

どれも、子どもからのリクエストが多く、笑顔を引き出してくれる絵本ばかりです♪

赤ちゃんの初めての絵本におすすめはこちら⏬

しましまぐるぐる

男の子で乗り物に興味がある子はこちら⏬

がたん ごとん がたん ごとん

女の子の仕草が可愛い絵本はこちら⏬

ぺんぎんたいそう

パパが買って良かったと思うおすすめ絵本ランキング:まとめ

この中にきっとお子さんが笑顔になる一冊があるはずです。

普段、絵本の読み聞かせを行わないご家庭でも、この機会に是非読み聞かせをしてみませんか?

お子さんと一緒に読み手のパパやママが楽しめばきっと笑顔になってくれるはずです。

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